2022.02.04
加茂市のゴボウ好評完売! 売上は子ども食堂支援に
子ども食堂を支援するために、昨年12月より新潟日報メディアシップで加茂産のゴボウを販売しました。
このゴボウは、加茂市で子ども食堂を運営している佐野誠さんのお母さんが信濃川河川敷の畑で栽培したものです。昨年12月には河川敷の畑で子どもたちを集めてゴボウ掘り体験が行われました=写真=。まるまる太ったゴボウは好評で、入荷するたびにすぐ完売するほどの人気となりました。
ゴボウの売上約6万円はプロジェクトを通じて子ども食堂の運営資金に寄付されます。