トップページ事務局からのお知らせ・最新情報一覧 ⁄ 誰もが交流できる、地域の居場所をつくりたい―そのきおひさま食堂(新潟市江南区)
2026.06.24

誰もが交流できる、地域の居場所をつくりたい―そのきおひさま食堂(新潟市江南区)

子ども食堂から

新潟市曽野木コミュニティセンターで月1回開催する「そのきおひさま食堂」。
代表の川上知里さんにFM-NIIGATA上村知世さんがお話を聞きました。
(2026年6月25日 新潟日報 朝刊掲載)


代表の川上知里さん(写真右)とFM-NIIGATA上村知世さん

 

◇助け合える居場所 「地域食堂」を目指して

上村:
石川県の能登ご出身とのこと。

川上:
結婚を機に約10年前に新潟に来たのですが、周りに知り合いがいなかったので誰かに頼れる交流の場をつくりたいと思っていました。

上村:
子ども食堂を始めたきっかけは。

川上:
2022年から不登校の子どもと親が集う「トーキョーコーヒー」の活動に取り組む中、2024年1月の能登半島地震を経験し、地域で助け合える居場所が必要だと実感しました。「いつ何が起こるか分からない。やりたいと思っていた子ども食堂を始めよう」と決意し、その年の6月にスタートしました。

上村:
大変でしたね。活動は2周年を迎えます。活動内容を教えてください。

川上:
毎月1回、金曜(不定期)に曽野木コミュニティセンターで午後6時から8時まで開催。予約優先でテイクアウトもできますが一緒に食べてもらいたい!
ずっとやりたかった地域の居場所になっていることがうれしいです。誰もが交流できる「地域食堂」を目指しています。

【そのきおひさま食堂】カルタで遊ぶ様子

 

◇みんなで食べるからおいしい 楽しい食事が一番の栄養

上村:
川上さんは管理栄養士さん。管理栄養士として食事で大切にしていることは。

川上:
栄養も大切ですが、それよりも「楽しく食べること」が一番の栄養だと思います。料理は私が一人で作っています。好きな料理を作って喜んでもらえるので、本当に楽しいです。

上村:
子ども食堂以外にも活動を広げているそうですね。

川上:
地域の人が交流できる場として今月から「あそびのアトリエ ガムボール」と「ボードゲーム サーカス」とのコラボ企画「アソビバ まーぶる」を始めました。こども食堂は夜の2時間ですが、こちらは午前10時から午後3時半までゆっくり楽しんでもらえました。
次回は8月30日(日)に曽野木コミュニティセンターで午前10時から午後3時半まで開催します。インスタグラムをチェックしてください。

上村:
楽しそうです! 今後の目標を教えてください。

川上:
今は月1回、午後6時から8時までの開催ですが、子どもから高齢者まで、誰もがいつでも気軽に集まれる居場所をつくりたい。場所を提供してくれる人や一緒に活動してくれる人を募集しています。

【そのきおひさま食堂】おにぎりを食べる子供の写真

 

●そのきおひさま食堂
毎月1回金曜(不定期) 18:00~20:00
会場 曽野木コミュニティセンター(新潟市江南区曽野木1丁目21−8)
対象 子どもから高齢者まで
内容 会食(予約優先・テイクアウトもあり)
料金 子ども200円、大人(18歳以上)500円

【問い合わせ】
電話番号:090-6273-4511(川上さん)
※申し込みは電話またはインスタグラムのDMまたはQRコードから。
インスタグラム:@tkcf.119

 


前の記事

次の記事

ご寄付はこちらから!