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2026.01.28

ナナメのつながりをつくる、サードプレイスに―ほうかご広場(新潟市秋葉区)

子ども食堂から

新潟市秋葉区の川口地域交流会館で毎月第2木曜に開催している「ほうかご広場」。
代表の小柴美樹さん(写真右)にFM-NIIGATA上村知世さんがお話を聞きました。
(2026年1月29日 新潟日報 朝刊掲載)


小柴美樹さん(写真右)とFM-NIIGATA上村知世さん

 

◇居場所づくりをメインに 秋葉区川口で活動スタート

上村:
2022年から活動を始めたきっかけは。

小柴:
秋葉区に二つの小学校区の子どもを対象に活動する「荻川子ども食堂」がありますが、川口地域の子どもが通うには遠かったことから「荻川子ども食堂の出張所として川口で開催できないか」と川口に住む私に声が掛かりました。

上村:
お声が掛かったということは、小柴さんは何か地域活動をしていたのですか。

小柴:
はい。ボランティア活動のほか寄席、映画上映などイベントを行ってきました。

上村:
「ほうかご広場」ではどのような活動をしていますか。

小柴:
現在は荻川子ども食堂との連携もなくなりましたが、居場所づくりをメインに毎月第2木曜の午後3時~5時まで、フリースペースの提供やおやつの提供、学習支援などを行っています。不定期で工作のワークショップも開催しています。

【ほうかご広場】遊んでる様子

 

◇子どもにも大人にも サードプレイスが必要

上村:
居場所づくりをメインにした理由は。

小柴:
地域活動を行う中で、タテとヨコのつながりだけでなく、ナナメのつながりをつくるサードプレイスが不可欠と感じてきました。いつか自分でも運営してみたいと思っていたんです。「あそこに行けば、あの人に会える」場所が大事です。

上村:
大人も利用できますか。

小柴:
子どもも大人も地域外の人も大歓迎。25年の7月から大人向けの居場所づくり「まんなかナイト」を毎月第3水曜の午後7時~9時まで荻川コミュニティセンター1階会議室で開催しています。高校生もどうぞ。

上村:
ほうかご広場を運営して良かったことは。

小柴:
楽しみにしてくれる人がいるのはうれしいです。私にとって友達を作ることが大切なので、この場所が友達を作るきっかけになってほしいと思っています。

上村:
今後の目標を教えてください。

小柴:
お好み焼きやクレープ作り体験が子どもたちに好評なので、予算があれば年に何回かやりたいです。活動を継続するために自分たちが楽しいと思えることをやっていきたい。スタッフも募集しています。

 【ほうかご広場】おやつを食べている子どもの写真

 

●ほうかご広場
毎月第2木曜 15:00~17:00
会場 川口地域交流会館(新潟市秋葉区川口392-5)
内容 フリースペース、おやつ提供、学習支援など
料金 無料

【問い合わせ】
電話番号:090-4831-0549(小柴さん)
詳細は下記ウェブページをご覧ください:
https://314musubiya.9nzai.net/houkago_hiroba

 


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