設立30年で子ども食堂支援 県化学工業薬品協会が贈呈

事務局からお知らせプロジェクトパートナー

県化学工業薬品協会が設立30年を記念し、本プロジェクトに協賛、支援金の贈呈が行われました。

会長の本間雅樹さん（写真左）が「遠い世界の話ではなく、必要としている子どもが近くにたくさんいるということを知りました。県下の子ども食堂の支援につながれば」と、会員企業で積み立てた支援金を新潟日報社の井嶋猛ビジネス局長に贈呈しました。

県化学工業薬品協会は、県内の化学工業薬品商社24社（㈱五十嵐薬品、稲垣薬品興業㈱ 新潟営業所、鐘通化学薬品㈱、㈱カネコ商会、㈱小島範三郎商店、金剛薬品㈱ 新潟支店、紺商㈱ 新潟営業所、近藤産業㈱ 新潟営業所、㈱三京、三和薬品㈱、三葉化工㈱ 新潟営業所、㈱タケショー、㈱トーシン（本社・燕営業所）、中野化学㈱ 新潟支店、鍋林㈱ 新潟営業所、アズサイエンス㈱、ＪＸ金属商事㈱ 新潟支店、㈱ケンテック 東日本営業所、有希化学㈱、㈱ヨシキ、㈱リンコーコーポレーション、三恵㈱、㈱シマキュウ 燕営業所、㈱ミサワペイントケミカル薬品）で構成しており、会員企業の積立金を10年ごとに社会貢献活動などに役立てています。

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